投稿日: 2020年7月18日2020年7月18日7月18日(高3) の授業内容です。今日は、『数学Ⅲ積分』の“数列としての定積分(前回の復習)”、“1次式による置換”、“4次関数のグラフ・接線・面積”、“条件「直線が接する」の扱い方3パターン”、“対称式の扱い”を中心に進めました。
投稿日: 2020年7月17日7月17日(高2理系) の授業内容です。今日は、『数学Ⅲ・複素数平面』の“複素数平面”、“共役複素数”、“複素数の絶対値”、“複素数の和・差・実数倍”、“複素数の2点間の距離”、“共役複素数の性質”等を中心に進めました。
投稿日: 2020年7月16日2020年7月16日7月16日(高1) の授業内容です。今日は、『数学Ⅰ・2次関数』の“2次方程式の実数解と判別式”、“解の公式”、“2次関数のグラフとx軸の位置関係”を中心に進めました。
投稿日: 2020年7月15日7月15日(高3) の授業内容です。今日は、『数学Ⅱ・図形と方程式』の“点と直線、共有点”、“三角形の面積”、“正領域、負領域”、“中間値の定理”、“パラメタを含む方程式”を中心に進めました。
投稿日: 2020年7月14日2020年7月14日7月14日(高2) の授業内容です。今日は、『数学ⅡBマーク模試』を実施しました。“三角関数”、“指数・対数関数”、“微分積分”、“図形と方程式”、“数列”、“ベクトル”など総合的に進めました。
投稿日: 2020年7月13日7月13日(高1) の授業内容です。今日は、『数学Ⅰ・2次関数』の“2次関数の決定問題”、“連立3元1次方程式”、“パラメタの役割・意味とは”、“パラメタを含む2次関数の最大最小”を中心に進めました。
投稿日: 2020年7月10日7月10日(高2) の授業内容です。今日は『数学ⅠAⅡB』のマーク模試を実施しました。“数と式”、“集合と命題”、“2次関数”、“図形と計量”、“場合の数と確率”、“整数の性質”などを総合的に進めました。
投稿日: 2020年7月9日7月09日(高1) の授業内容です。今日は、『数学Ⅰ・2次関数』の“最大最小条件が与えられた2次関数”、“グラフと定義域の位置関係”、“2次関数の決定問題”、“連立3元1次方程式”を中心に進めました。
投稿日: 2020年7月8日7月08日(高3) の授業内容です。今日は、『数学ⅠAⅡB』の“正四面体に関する計量”、“立体図形を対称面で切って考える”、“四面体の重心のとらえ方”、“正五角形と三角比の値”、“方べきの定理の応用”を中心に進めました。
7月18日(高3) の授業内容です。今日は、『数学Ⅲ積分』の“数列としての定積分(前回の復習)”、“1次式による置換”、“4次関数のグラフ・接線・面積”、“条件「直線が接する」の扱い方3パターン”、“対称式の扱い”を中心に進めました。
7月17日(高2理系) の授業内容です。今日は、『数学Ⅲ・複素数平面』の“複素数平面”、“共役複素数”、“複素数の絶対値”、“複素数の和・差・実数倍”、“複素数の2点間の距離”、“共役複素数の性質”等を中心に進めました。
7月16日(高1) の授業内容です。今日は、『数学Ⅰ・2次関数』の“2次方程式の実数解と判別式”、“解の公式”、“2次関数のグラフとx軸の位置関係”を中心に進めました。
7月15日(高3) の授業内容です。今日は、『数学Ⅱ・図形と方程式』の“点と直線、共有点”、“三角形の面積”、“正領域、負領域”、“中間値の定理”、“パラメタを含む方程式”を中心に進めました。
7月14日(高2) の授業内容です。今日は、『数学ⅡBマーク模試』を実施しました。“三角関数”、“指数・対数関数”、“微分積分”、“図形と方程式”、“数列”、“ベクトル”など総合的に進めました。
7月13日(高1) の授業内容です。今日は、『数学Ⅰ・2次関数』の“2次関数の決定問題”、“連立3元1次方程式”、“パラメタの役割・意味とは”、“パラメタを含む2次関数の最大最小”を中心に進めました。
7月11日(高3) の授業内容です。今日は、『数学Ⅲ積分』の“部分積分の練習”、“数列としての定積分”、“4次関数のグラフ・接線・面積”を中心に進めました。
7月10日(高2) の授業内容です。今日は『数学ⅠAⅡB』のマーク模試を実施しました。“数と式”、“集合と命題”、“2次関数”、“図形と計量”、“場合の数と確率”、“整数の性質”などを総合的に進めました。
7月09日(高1) の授業内容です。今日は、『数学Ⅰ・2次関数』の“最大最小条件が与えられた2次関数”、“グラフと定義域の位置関係”、“2次関数の決定問題”、“連立3元1次方程式”を中心に進めました。
7月08日(高3) の授業内容です。今日は、『数学ⅠAⅡB』の“正四面体に関する計量”、“立体図形を対称面で切って考える”、“四面体の重心のとらえ方”、“正五角形と三角比の値”、“方べきの定理の応用”を中心に進めました。