投稿日: 2022年3月23日03月23日(高1) の授業内容です。今日は『数学B・ベクトル』の“交点の位置ベクトル”、“垂直であることの証明”、“ベクトル方程式”、“直線のパラメタ表示”を中心に進めました。
投稿日: 2022年3月22日2022年3月22日03月22日(新高1) の授業内容です。今日は『数学Ⅰ・式の計算』の“展開の工夫-1文字について整理”、“展開の手順①-共通因数でくくる”、“公式による因数分解”、“2次式の因数分解-たすきがけ”を中心に進めました。
投稿日: 2022年3月21日03月21日(高2理系) の授業内容です。今日は『数学Ⅲ・複素数と図形』の“分点を表す複素数”、“複素数の絶対値”、“複素数の極形式”、“複素数の乗法・除法と極形式”、“複素数の和・差とベクトル”を中心に進めました。
投稿日: 2022年3月20日03月20日(高2) の授業内容です。今日は『受験数学ⅠAⅡB』の“相加平均と相乗平均の大小関係”、“整式と真分数式”、“値域の定義”、“独立2変数関数の値域”を中心に進めました。
投稿日: 2022年3月19日2022年3月19日03月19日(高1) の授業内容です。今日は『数学B・ベクトル』の“内積の性質の利用と定石”、“位置ベクトル”、“共線条件”、“位置ベクトルによる内分点の公式”を中心に進めました。
投稿日: 2022年3月17日2022年3月18日03月17日(高2理系) の授業内容です。今日は『受験数学ⅠA・ⅡB 平面図形と式』の“点と直線の距離”、“三角形の面積公式”、“円と直線の共有点”、“正領域と負領域”、“線分と直線が共有点を持つ条件”を中心に進めました。
投稿日: 2022年3月16日03月16日(高1) の授業内容です。今日は『数学B・ベクトル』の“ベクトルの内積”、“成分による内積の表示”、“図形とベクトルの内積”、“成分による内積の計算”を中心に進めました。
投稿日: 2022年3月15日2022年3月15日03月15日(新高1) の授業内容です。今日は『数学Ⅰ・式の計算』の“係数と次数”、“同類項のまとめ”、“整式の次数と同類項”、“整式の整理(降べきの順・昇べきの順)”、“指数法則の活用”、“展開公式”を中心に進めました。
投稿日: 2022年3月14日03月14日(高2理系) の授業内容です。今日は『数学Ⅲ・微分法の応用』の“平均値の定理”、“Rolleの定理”、“漸化不等式の活用”、“速度・速さ・加速度の計算”、“周期関数の定積分の技法”を中心に進めました。
03月23日(高1) の授業内容です。今日は『数学B・ベクトル』の“交点の位置ベクトル”、“垂直であることの証明”、“ベクトル方程式”、“直線のパラメタ表示”を中心に進めました。
03月22日(新高1) の授業内容です。今日は『数学Ⅰ・式の計算』の“展開の工夫-1文字について整理”、“展開の手順①-共通因数でくくる”、“公式による因数分解”、“2次式の因数分解-たすきがけ”を中心に進めました。
03月21日(高2理系) の授業内容です。今日は『数学Ⅲ・複素数と図形』の“分点を表す複素数”、“複素数の絶対値”、“複素数の極形式”、“複素数の乗法・除法と極形式”、“複素数の和・差とベクトル”を中心に進めました。
03月20日(高2) の授業内容です。今日は『受験数学ⅠAⅡB』の“相加平均と相乗平均の大小関係”、“整式と真分数式”、“値域の定義”、“独立2変数関数の値域”を中心に進めました。
03月19日(高1) の授業内容です。今日は『数学B・ベクトル』の“内積の性質の利用と定石”、“位置ベクトル”、“共線条件”、“位置ベクトルによる内分点の公式”を中心に進めました。
03月18日(新高1) の授業内容です。今日は『数学Ⅰ・式の計算』の“公式による展開”、“展開の工夫”、“整式の計算”、“目で展開”を中心に進めました。
03月17日(高2理系) の授業内容です。今日は『受験数学ⅠA・ⅡB 平面図形と式』の“点と直線の距離”、“三角形の面積公式”、“円と直線の共有点”、“正領域と負領域”、“線分と直線が共有点を持つ条件”を中心に進めました。
03月16日(高1) の授業内容です。今日は『数学B・ベクトル』の“ベクトルの内積”、“成分による内積の表示”、“図形とベクトルの内積”、“成分による内積の計算”を中心に進めました。
03月15日(新高1) の授業内容です。今日は『数学Ⅰ・式の計算』の“係数と次数”、“同類項のまとめ”、“整式の次数と同類項”、“整式の整理(降べきの順・昇べきの順)”、“指数法則の活用”、“展開公式”を中心に進めました。
03月14日(高2理系) の授業内容です。今日は『数学Ⅲ・微分法の応用』の“平均値の定理”、“Rolleの定理”、“漸化不等式の活用”、“速度・速さ・加速度の計算”、“周期関数の定積分の技法”を中心に進めました。