投稿日: 2020年8月3日2020年8月3日 投稿者: manage8月03日(高1) の授業内容です。今日は、『数学A・確率』の“排反事象”、“確率の加法定理(前時の復習)”、“余事象の確率”、“一般の和事象の確率”、“独立試行”を中心に進めました。 今日のポイントです。 ① 排反事象の定義(復習) ② 確率の加法定理の適用場面と適用手法 (復習) ③ 余事象の定義(全事象をふまえて) ④ 余事象の確率の求め方 ⑤ 一般の和事象の確率の求め方 ⑥ 独立試行とは? 以上です。 今日のテーマもたくさんありましたが、確率の 分野でみなさんに絶対に出来るようになって欲 しいのは「事象に名前をつけること」、つまり 『記号化』です。 これを必ず身につけてください!そうすること によって、論理性を保ちながらスッキリ解ける ようになるのですから。 他のポイントとしては「加法定理」と「一般の 和事象の確率」との違いです。 あと「独立試行」の定義と具体例をセットでお さえておきましょう。定義がグラグラしている と、当然そのあとの内容もグラグラしてきます ので。 さて今日もお疲れさまでした。がんばっていき ましょう。 質問があれば直接またはLINEでどうぞ!
8月03日(高1) の授業内容です。今日は、『数学A・確率』の“排反事象”、“確率の加法定理(前時の復習)”、“余事象の確率”、“一般の和事象の確率”、“独立試行”を中心に進めました。
今日のポイントです。
① 排反事象の定義(復習)
② 確率の加法定理の適用場面と適用手法
(復習)
③ 余事象の定義(全事象をふまえて)
④ 余事象の確率の求め方
⑤ 一般の和事象の確率の求め方
⑥ 独立試行とは?
以上です。
今日のテーマもたくさんありましたが、確率の
分野でみなさんに絶対に出来るようになって欲
しいのは「事象に名前をつけること」、つまり
『記号化』です。
これを必ず身につけてください!そうすること
によって、論理性を保ちながらスッキリ解ける
ようになるのですから。
他のポイントとしては「加法定理」と「一般の
和事象の確率」との違いです。
あと「独立試行」の定義と具体例をセットでお
さえておきましょう。定義がグラグラしている
と、当然そのあとの内容もグラグラしてきます
ので。
さて今日もお疲れさまでした。がんばっていき
ましょう。
質問があれば直接またはLINEでどうぞ!