投稿日: 2022年8月24日 投稿者: manage08月24日(高2理系) の授業内容です。今日は『数学Ⅲ・微分法』の“関数の値の変化”、“関数の極大・極小”、“極値をとるときの関数の決定”を中心に進めました。 今日のポイントです。 ① 関数の値の変化 1. 導関数の符号と関数の増減 2. 極大・極小の判定法 (導関数の符号変化) 3. 極値をとるための必要条件 ② 関数の極大・極小 1. 絶対値付き関数の扱い 2. 微分可能性と極値の関係 ③ 極値をとるときの関数の決定 1. 必要条件で攻める 2. 十分性の確認 以上です。 さて今日もお疲れさまでした。 がんばっていきましょう。 質問があれば直接またはLINEでどうぞ!
08月24日(高2理系) の授業内容です。今日は『数学Ⅲ・微分法』の“関数の値の変化”、“関数の極大・極小”、“極値をとるときの関数の決定”を中心に進めました。
今日のポイントです。
① 関数の値の変化
1. 導関数の符号と関数の増減
2. 極大・極小の判定法
(導関数の符号変化)
3. 極値をとるための必要条件
② 関数の極大・極小
1. 絶対値付き関数の扱い
2. 微分可能性と極値の関係
③ 極値をとるときの関数の決定
1. 必要条件で攻める
2. 十分性の確認
以上です。
さて今日もお疲れさまでした。
がんばっていきましょう。
質問があれば直接またはLINEでどうぞ!