投稿日: 2021年7月15日 投稿者: manage07月15日(高2理系) の授業内容です。今日は『数学Ⅲ・複素数平面』の“原点を中心とする回転の角”、“原点を中心として回転した点”、“ド・モアブルの定理”、“複素数のn乗根”を中心に進めました。 今日のポイントです。 ① 原点を中心とする回転の角 1. 極形式 2. 絶対値と偏角 ② 原点を中心として回転した点 1. 回転を表す複素数 2. 極形式 ③ ド・モアブルの定理 1. 公式の導出法 2. 活用場面 ④ 複素数のn乗根 1. 極形式 2. 円上の点の対応関係 以上です。 今日の最初は「原点を中心とする回転の角」。 ポイントは複素数を“極形式”で表したときの “絶対値”と“偏角”。 複素数をかければ、ベクトルは“回転”+“伸縮” します。 次の「原点を中心として回転した点」もまった く同じ考え方。 そして「ド・モアブルの定理」。 “指数が0や負”のときも成り立ちます。 最後に「複素数のn乗根」。 ここでは単位円上の点の対応関係をつかんでお いてください。 さて今日もお疲れさまでした。 『数学Ⅲ・複素数平面』も佳境です。 がんばっていきましょう。 質問があれば直接またはLINEでどうぞ!
07月15日(高2理系) の授業内容です。今日は『数学Ⅲ・複素数平面』の“原点を中心とする回転の角”、“原点を中心として回転した点”、“ド・モアブルの定理”、“複素数のn乗根”を中心に進めました。
今日のポイントです。
① 原点を中心とする回転の角
1. 極形式
2. 絶対値と偏角
② 原点を中心として回転した点
1. 回転を表す複素数
2. 極形式
③ ド・モアブルの定理
1. 公式の導出法
2. 活用場面
④ 複素数のn乗根
1. 極形式
2. 円上の点の対応関係
以上です。
今日の最初は「原点を中心とする回転の角」。
ポイントは複素数を“極形式”で表したときの
“絶対値”と“偏角”。
複素数をかければ、ベクトルは“回転”+“伸縮”
します。
次の「原点を中心として回転した点」もまった
く同じ考え方。
そして「ド・モアブルの定理」。
“指数が0や負”のときも成り立ちます。
最後に「複素数のn乗根」。
ここでは単位円上の点の対応関係をつかんでお
いてください。
さて今日もお疲れさまでした。
『数学Ⅲ・複素数平面』も佳境です。
がんばっていきましょう。
質問があれば直接またはLINEでどうぞ!