投稿日: 2021年10月3日 投稿者: manage10月03日(高2文系) の授業内容です。今日は『共通テスト対策ⅠAⅡB』の“三角関数の加法定理(前時の復習)”、“平均変化率、微分係数と導関数”、“接線の方程式”、“微分の公式”、“関数の増減と極大・極小”を中心に進めました。 今日のポイントです。 ① 三角関数の加法定理(前時の復習) 1. 2倍角・半角の公式の導出 2. 和⇔積の公式の導出 ② 平均変化率、微分係数と導関数 1. 微分係数の定義 2. 定義式 ③ 接線の方程式 1. 微分係数の図形的意味 2. 接線の方程式 ④ 微分の公式 1. 基本形 2. 文系でも知っておくべき公式 (数学Ⅲ範囲) ⑤ 関数の増減と極大・極小 1. 導関数のとらえ方 2. 増減表の作成 以上です。 今日の最初は 「三角関数の加法定理(前時の復習)」。加法定理 から“2倍角・半角の公式”、“和⇔積の公式”を作 ることができます。その手順の説明から。 次に「平均変化率、微分係数と導関数」。 ここから『数学Ⅱ・微分法と積分法』です。まず は単元の土台となる話――微分係数の定義――か らスタート。 そして「接線の方程式」「関数の増減と極大・ 極小」の解説、確認で終わりました。 さて今日もお疲れさまでした。がんばっていき ましょう。 質問があれば直接またはLINEでどうぞ!
10月03日(高2文系) の授業内容です。今日は『共通テスト対策ⅠAⅡB』の“三角関数の加法定理(前時の復習)”、“平均変化率、微分係数と導関数”、“接線の方程式”、“微分の公式”、“関数の増減と極大・極小”を中心に進めました。
今日のポイントです。
① 三角関数の加法定理(前時の復習)
1. 2倍角・半角の公式の導出
2. 和⇔積の公式の導出
② 平均変化率、微分係数と導関数
1. 微分係数の定義
2. 定義式
③ 接線の方程式
1. 微分係数の図形的意味
2. 接線の方程式
④ 微分の公式
1. 基本形
2. 文系でも知っておくべき公式
(数学Ⅲ範囲)
⑤ 関数の増減と極大・極小
1. 導関数のとらえ方
2. 増減表の作成
以上です。
今日の最初は
「三角関数の加法定理(前時の復習)」。加法定理
から“2倍角・半角の公式”、“和⇔積の公式”を作
ることができます。その手順の説明から。
次に「平均変化率、微分係数と導関数」。
ここから『数学Ⅱ・微分法と積分法』です。まず
は単元の土台となる話――微分係数の定義――か
らスタート。
そして「接線の方程式」「関数の増減と極大・
極小」の解説、確認で終わりました。
さて今日もお疲れさまでした。がんばっていき
ましょう。
質問があれば直接またはLINEでどうぞ!