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10月22日(高1) の授業内容です。今日は『数学A・整数の性質』の“合同式(前時の復習)”、“合同式の活用場面と活用法”、数学Ⅰ『データの分析』の“度数分布表”、“ヒストグラム”、“データの代表値”、“平均値”、“最頻値”、“中央値”を中心に進めました。

 今日のポイントです。
  ① 合同式の定義と性質
  ② 合同式の活用場面と活用法
    ⇒“余りのみ”を求める場面で活用
  ③ 度数分布表
  ④ ヒストグラム
  ⑤ 代表値とは?
  ⑥ 平均値・最頻値・中央値の利点、欠点
以上です。
今日の最初は「合同式」。前時の復習を軽くして
から本題は「合同式の活用場面と活用法」。ここ
の練習をしっかりやりました。そのあと『データ
の分析』単元に。最初のあたりは中学の復習なの
で、スピードを持って解説。中学のときが懐かし
いね(笑)。
次回からは「データの範囲」、「四分位数」、
「四分位範囲」…などが登場します。なかなか面
白い単元ですよ。がんばっていきましょう。
質問があれば直接またはLINEでどうぞ!
お疲れ様でした。