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9月07日(高1) の授業内容です。今日は『数学Ⅰ・図形と計量』の“空間図形への応用(復習)”、“角の2等分線の長さ”、“円に内接する四角形”、『数学A・図形の性質』の“辺の比(内分・外分)”、“角の2等分線”を中心に進めました。

 今日のポイントです。
  ① 空間図形へのアプローチの鉄則
  ② “面積を利用”して角の2等分線の長さを
    求める
  ③ 円に内接する四角形の面積を求める
  ④ 辺の比の定義(内分と外分)
  ⑤ 角の2等分線の性質(内角と外角)
以上です。
今日の最初は「三角比を用いて空間図形の測
量」。鉄則は“平面図形化”です。必要な三角
形を取り出して考察…これの繰り返しです。
面積を利用して長さを求めるのは、前時の
「内接円の半径」を求める手法と同じ。
「円に内接する四角形の面積」を求めるのは、
今まで学習したことの“総まとめ”的な問題。
大切な事柄が何個も含まれていますよね。
そして『数学A・図形の性質』に突入。
今日は導入の定義が多かったですね。スタートラ
インです。定義はしっかり覚えてください。
さて今日もお疲れさまでした。『図形の性質』が
始まりました。がんばっていきましょう。
質問があれば直接またはLINEでどうぞ!