投稿日: 2020年8月6日 投稿者: manage8月06日(高1) の授業内容です。今日は、『数学A・確率』の“独立試行”、“確率の乗法定理”、“和事象の確率(復習)”、“確率の加法定理(復習)”を中心に進めました。 今日のポイントです。 ① 独立試行の定義とは? ② 積事象と和事象とは? ③ 確率の乗法定理とその活用場面・活用法 ④ 各事象を記号化して解答をつくる ⑤ 和事象の確率と乗法定理をともに使う問題 以上です。 今日は「独立試行」の定義から。 これ自体はイメージしやすいと思いますが、乗法 定理の活用場面と活用法までしっかりおさえてお くこと。また「積事象」、「和事象」という用語 も覚えておく方が定理と関連づけやすいでしょう。 前回も繰り返しましたが、「事象を記号化して解 答をつくる」ことを徹底してほしいです。 “自己保存バイアス”によって、新しいものを敬 遠する人間的習性があるとは思いますが、打ち勝 ってください(笑)! 最後に応用問題として、「和事象の確率と確率の 乗法定理」をともに利用する問題をやりました。 アプローチ法、着眼点、定理の威力を実感してく ださいね。 さて今日もお疲れさまでした。暑い日が続きます が、がんばっていきましょう。 質問があれば直接またはLINEでどうぞ!
8月06日(高1) の授業内容です。今日は、『数学A・確率』の“独立試行”、“確率の乗法定理”、“和事象の確率(復習)”、“確率の加法定理(復習)”を中心に進めました。
今日のポイントです。
① 独立試行の定義とは?
② 積事象と和事象とは?
③ 確率の乗法定理とその活用場面・活用法
④ 各事象を記号化して解答をつくる
⑤ 和事象の確率と乗法定理をともに使う問題
以上です。
今日は「独立試行」の定義から。
これ自体はイメージしやすいと思いますが、乗法
定理の活用場面と活用法までしっかりおさえてお
くこと。また「積事象」、「和事象」という用語
も覚えておく方が定理と関連づけやすいでしょう。
前回も繰り返しましたが、「事象を記号化して解
答をつくる」ことを徹底してほしいです。
“自己保存バイアス”によって、新しいものを敬
遠する人間的習性があるとは思いますが、打ち勝
ってください(笑)!
最後に応用問題として、「和事象の確率と確率の
乗法定理」をともに利用する問題をやりました。
アプローチ法、着眼点、定理の威力を実感してく
ださいね。
さて今日もお疲れさまでした。暑い日が続きます
が、がんばっていきましょう。
質問があれば直接またはLINEでどうぞ!