今日のポイントです。
　　① 根元事象の相違と確率計算
　　　1. 根元事象のとり方
　　　2. 確率計算は分母と分子を
　　　　　　　　　　同じ基準で計算する
　　　3. 場合の数の比で計算
　　　4. 乗法定理、加法定理で計算する
　　② 条件付き確率
　　　1. 定義（全事象が限定されて縮む）
　　　2. 事象を記号化して乗法定理の活用
　　③ じゃんけんの繰り返しの確率
　　　1. 視覚化
　　　2. 排反⇒加法定理
以上です。
　さて今日もお疲れさまでした。
がんばっていきましょう。
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