今日のポイントです。
　　① 定積分で表された関数の導関数
　　　1. 積分と微分は逆演算
　　　2. 公式の導出法
　　② 和の極限と定積分（区分求積法）
　　　1. 考え方
　　　2. 活用場面と活用法
　　③ 定積分と不等式の証明
　　　1. 評価の定理
　　　2. 活用における注意点
以上です。
　さて今日もお疲れさまでした。
がんばっていきましょう。
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